今更無理。もはや社会から必要とされてないリアルを感じる氷河期世代の底辺の人間には「自己肯定感？なにそれおいしいの？」ぐらいでしかない。なにが自分の中のある探しだよ。それどう見ても負け犬の傷なめ遊びでしかないよ。

人のこと言えないけど、今は何かつぶやいたら「イイネ」がもらえることくらいかな？(苦笑)

自己肯定感が低い人って親が否定的な物言いが多い影響をモロに受けてる場合がほとんど。なのでどうしてもネガティブな思考になりやすく負のサイクルに陥りがち。記事からは発想の転換で乗り切ろうと言う感じだなｗ

でも、自己欺瞞してる人が自己肯定するとアカンで。

親とか兄弟とか学校とか、身近な人に否定されて刷り込まれたら、自己肯定感はなくなるよな。

やかましい殺すぞボケが

自分を肯定しなきゃダメですか？

うるせえな 長所がいくつあったって、愛されなければ意味無いんだよ

自分を愛し、愛する自分に恥じない生き方をすれば、他人はあんまり関係ない。…と思ってる。。

自己肯定感なんぞ持ったら｢甘え｣などと袋叩きに遭うんだよなぁ····· ブサメンの思想はネガティブでもポジティブでも叩きに来るとか何なの？

ごめんね、私性格悪いから。でもやっぱりブスのくせに自信満々な奴は嫌いなんだわ。笑

自己肯定感なんて自己肯定感をくそ真面目に考えるから自己否定や考えること疲れる。うれしい、楽しい、おいしい、カッコイイなど増やせばいい。例えばおいしいもの食べておいしい思えることの延長にさりげなくあり結果的にポジティブ

周囲の目を気にせず、他人がどう思おうとも気にせず、我が道を行く「承認欲求」がない人々はわりと無傷なんですよね。　　※「承認欲求」については「マズローの欲求階層説」を見るとわかります。

自分を知る