「すみません、コロナで財政が苦しいんです！　業者の掃除を依頼できません、助けて！」と素直に言えばいいのに。

名古屋の場合は、教職員の仕事の範疇は、分からないが…大阪に限定するが…これ以上、教員の仕事を増やしてどうする気か！！とも思う（笑）

もう掃除業者に委託した方がいいのでは。先生大変そう…、、、。

学校の先生って、体が幾つあったら努まるのかねぇ‪（￣ᵕ￣;）‬

名古屋市の通達は、しっかりしているようで「どこか違和感がある」ので釈然としないですね。音楽の授業の「心の中で歌う」といい。トイレ清掃は教師ではなく「プロの清掃員」が妥当。

コロナに限定して、授業や会話に比較して掃除が著しく感染リスクが高いんかな。もっと食中毒とか肝炎とか破傷風とかのリスクが大きくて、今までそれは許容してきたのでは。

生徒の役割だったけど今はコロナうイリスがどこにいるかわからないから、清掃会社に頼むのが一番。職員は仕事が多いから無理でしょう。

地域の清掃業者に委託できないのだろうかね？仕事減ってるだろうし。就労継続支援事業所やシルバー人材センターとかもあるけど

ドアノブ、便器や便器のふた、水洗レバー、トイレットペーパーホルダー、蛇口…トイレは接触感染のホットスポットでもあるしね。でもだからこそ専門の業者を入れた方が良いと思う。先生が危険。

もうさ、海外みたいに学校の清掃全部を業者に頼んじゃえば？ま、予算の問題なんかもあるとは思うけれど…。

通常でも多忙な先生達にトイレ掃除追加かトイレの神様は来ないぞ学校には〜