自分が書いた作品がパクられたからやった。恨みを晴らすって、日本の世相だね。京アニは沈黙になってるけど

これほど火炙りの刑が似合う奴もいない。

元々サイコパス気質の様な気がする。

これの弁護士は大変だよな。60億対1みたいな裁判。ていうか裁判やる必要あるのか？

光市の事件みたいに大弁護団つくんだろうな

例えば京アニが盗作したかどうかは、犯人が主張し京アニが否定なら裁判しかない。 製作する者同士なら対話で解決可能だが、利益が絡んでいるから裁判で解決するのが望ましい。 これは京アニが起こしても良かったね。利益と名誉も京アニは絡んでくるから 犯人は利益は発生してないから京アニの立場とは違う 名誉しかない

製作⇔利益⇔名誉⇔社会性と区別し切り替える訓練をすると何をすべきか自分と向き合え、外との関わりが柔軟に対応順応出来る。 その区別された思考の移行時に多少感情的になってもいいんだ(..) それを最も表現してるのが音楽やスポーツ等のエンターテイメント。 ネット問題は利益⇔名誉⇔社会を移行した感情表現

製作→盗作→名誉取得という流れで京アニの対応は犯人の社会性を除いたら対応が不十分だったのかも知れない。 しかしそれは社会的人間性がベースで犯人の人間性のタイプを知らなかったのが悲劇を生んだ。 製作（学業スポーツ趣味）→利益（仕事試合イベント等）→名誉（勲章地位評価等）そして社会性を区別し頭を切り替え

で？パクリって何よ？

利益と名誉を行き来する人間性は芸能人やスポーツ選手、政治家や管理職等は強く出るが、利益と名誉のバランスが安定してれば維持しようと時より強引になったりする。 社会性は製作に移行するきっかけなので、製作に移行すれば名誉や利益に集中は薄れる。 犯罪心理学の観点から、この事件は盗作に対して対応してれば…

自己中と集中力があるタイプで、小説製作→盗作で表面化→名誉を取得のための犯行の流れで、逮捕されれば名誉の主張を続ける。 それが本社も狙った、成功はしたと強調、盗作したと犯行時に主張しているのは小説製作は自分の功績で最もアピール出来るタイミングで発信している ４分６で利益と名誉を行き来する人間性になる

犠牲者の遺族、知人、そして世界中のアニヲタが青葉真司に恨みを抱いているわ

小説から盗作報復への移行は利益の保護が行動に出たが社会的思想は無い様子。 この人間性のタイプは良い方向に向けばどこにでもいる人間性。 社会性は利益を伴えば社会的人格になりやすいが、段階的に金銭的裕福安定を得るとその分野で名誉を取得したがる つまり小説製作→盗作で表面化→名誉取得の為犯行と段階を踏んだ

殺意満々だったんじゃないですか。極刑しかありますまい。