そもそも、通夜も葬式も要らない。　業務上のミスはダメですが、「人間はミスをする」事を前提に、ミスが起き得ないシステムを構築しないとダメ。それをしていないのは経営者の責任。

二度と起こらないようにするって、置き忘れと確認せず火葬の二度すでに起こってるんだがな。焼き場で蓋開けて親族が最後のお別れがあればギリギリ防げたんじゃないの？

火葬の許可が下りる死後２４時間はちゃんと経ってたんだろうか？　まだ蘇生の可能性があるのに焼いてしまったんだとしたら･･･こういう時は土葬だとやり直しが利くんでしょうが。

火葬直前に最後のお別れで対面してそのままって形式じゃなかったのか　ここで火葬した遺族は本当にこの1回だけだったのか不安になるんじゃなかろうか

父や叔父の葬儀の時に思ったけど…葬儀会社の人って遺体の搬送に真夜中でも朝方でも対応してくれたり、様々な心情の親族の対応したり…綺麗な遺体ばかりでもないし…肉体的にも精神的にも激務よね。

こんなことってあるんですね。それにしても最後のお別れが出来なかった親族が気の毒

街と田舎の違いだからか宗旨の違いかわからんけど、火葬前に火葬場で坊主が念仏唱えるとか無いの？

この社員さんの枕元に毎晩立たないことを願うばかりです

謝罪で済ませていいわけないだろ。死体損壊罪に問わないといかん。

この辺は、火葬の後にお通夜だからなぁ…地域によって葬儀とかかなりの違いがあったりするよね。。。

自分の通夜も葬儀も墓も要らないと思っている。死んだらさっさと焼いて、海に撒いて欲しい。

これはめちゃくちゃやな！焼き芋と間違えてんちゃうか(笑)

火葬が後の自治体と前の自治体がありますね。大阪の場合は後なので間違えてはいけないでしょう。ちなみに私の地元の山形は火葬後にお通夜です。