援護拡大は当然。控訴は あり得ない判断。

政府としては裁判の長期化によって原告側が死亡し原告自体がいなくなることを望んでいるのだろう

一番の被害者は既に死んでいる人たち。　生きながら焼き尽くされた人たちは、何も貰えない。　そして焼いたのは米国。　真の責を見なければ、前には進めまい。

国も自治体も被害者と向き合うべきだ。最高裁まで争うのではなく立法解決するべきです。

※転載　国民の命も生活も守れない政治家は政治家の価値がないからね。何のために政治家になったんだろう。自分の名誉と欲の為なら、さっさと退場

黒い雨の降った地域で病気持ちだったり、無くても結婚は躊躇われたのではないかと思う。 裏で何言われてるかわかったものでもないし。 70年以上生きれたとかの問題ではないと思う。

救済より優先なコトがあるようだ・・・　「決められない政治」か・・・・

コジキみたいな奴がわきでてきたな。　なんでもかんでも、金金金。　この年で金は全部、老後の人生でもなんでもなく遺産相続用の金だわ

老人の世迷い言にいつまでも引きずられるなよ。

妄想や狂言を元に判決を出すべきではないよね。

70年前の事を叫ぶ元気があるとは健康だな。新生児で被爆しても70歳。120まで生き証人として叫び続けて欲しい。

この長期戦が裁判所の狙いだ。裁判所も営利企業だから長引かせれば儲かる。弁護士も潤う。

原爆というより3.11の原発事故問題を意識して「内部被曝」説を認めたくないはず。元々正確なデータがないのに科学的根拠を強調するのは責任放棄しつつ人道的配慮で曖昧化する作戦。

>黒い雨による健康被害について科学的知見がない。　 ネトウヨ「南京慰安婦、南京慰安婦」「センセンカクカクシンジロー」