小さいお子さんの場合、死への恐怖というより「鬼に追いかけられる」「鬼にされたらイヤだ」という事もあります、って、普通に考えて、まず恐れるのはソコじゃないのか？

映画見に行ったけど、レイトショーなのに親子連れ多かったよ。俺的にはポップコーン等の食べ物販売が中止になっていたのが残念でした。

肉の芽と矢で鬼になるんだっけか···

気にし過ぎ(笑)　そうやって無菌状態で育て上げて、大人になってから簡単にポッキリ折れちゃう人を増産させるワケですな？あくまで、個人的見解です。

子供が観たいと言えば見せてあげて、親も一緒に内容を思考するのが良いかと。私は鬼滅は思っていたよりジャンプの王道漫画だったんだなぁ…と思いました。きちんと努力・友情・勝利が描かれていた。

はだしのゲンのアニメを学校の教育とかで見せられたけど今はそんなの無いの？あれ、北斗の拳とかと 違って全く爽快感がないから、逆に観ててキツかった・

包丁と同じで、正しく用いればいいだけの話(^^)

こんなもんよりずっとスマホ弄ってる親を見せる方がよほど後々世間の迷惑(笑)

「生と死」の意味を伝えるということでいえば、ペットの死や家族親戚の死、テレビで毎日のように報道される殺人事件もリアル。食卓に並ぶ焼き魚でも同じ。教材となりうるものはたくさんある。

いつの時代も同じだね〜、おいらの子供の頃は8時だよ全員集合見ると馬鹿になるって言われてた(笑)おいらは欠かさず見てましたけどね

鬼に親殺されるなんて話自分が子供だったら見たくないわ。

小さい頃から残酷なアニメ見てたけど自分は何とも無いです。その頃誰も何も言って無いけど。

その親の世代は北斗の拳見てた世代だと思うが？今は何でも綺麗な物だけに触れさせようとしすぎ