第3波は来ると言われていたのに、完全に国や自治体の準備不足が露呈した感じですね。幾らでもシュミレーションする時間はあったのに何やってたのかね。医療現場国民に任せすぎでしょう。

10月に頸椎の手術で入院しました。 整形でも看護師さんすごく忙しそうで、何度もナースコール押すの我慢しました

大阪市立十三市民病院では、６月頃から14人の看護士さんが辞めたそうだし、これ以上…看護士さん達が辞めたり体調不良にならなきゃ良いけど…

交代で仮眠、休憩取ってたら、看なきゃいけない患者さんは1対70くらい？(´･ω･`)検温、生存確認、配膳、Drへ連絡報告、記録、話を聞いて…マクスや防護服は足りてるかな？現場は大変だよ…(´;ω;`)

給料もそうだけど、それよりも休暇と責任の軽減でしょう、この段階だと。回復して抗体はあるけれど職場復帰は難しい人とかに、簡単な作業を手伝ってもらったりできないのかしら。勿論、給料は相応で。

一面からみた話だけで、全国でみたら患者全体は減少。病院は閑古鳥で経営がやばいところもある。つまり、医師も看護師も余っている。医療者の移動をさせなければ無理。しかし、その前に差別撤廃。

1人で50人とか、もう既に医療大崩壊じゃん

ホテルの出入り口に拳銃持った警察官が常駐して、無断逃亡した際は銃殺で良い気がする…脳みそウイルスに侵食されているんだろう…宿泊病棟担当になった看護師さんに探させるとか無理そうだものなぁ…

肺炎起こしていない患者はすぐに家に帰せ。指定感染症を外して、それでもだめなら給料を3倍渡せ。それくらいのことは国でできるはず。

病院の負担を少しでも軽減するため、病院を公民館代わりに利用している高齢者は自粛するように。

これを医療崩壊とせず…何と言う？？？、看護師不足ってか？？？（大笑）

大阪モデルで赤信号にさせないためベッド数だけ増やして医療従事者を同時に手配しなかった吉村のミス。ベッドだけ増やしておけば赤信号にならないと自分で改正した大阪モデル。

今、我々にできる事は、コロナにかからない、病気をしない。健康や生活習慣に気をつければ無駄な医者通いを少なくすることが出来る。

1人で50人は無理