これは難しいな。「疑い」の所見では治療に至らないし。進行するまでの間に検査する機会なかったのかな。

エキスパートプロジェクトがそうだったように医者が真っ先にai に取って代わられる仕事だと思ってる。 観察と統計って昨今のaiの得意分野だし

10年がん放置してたけど、全然死ななかった。10年ぶりに病院行って「まだ生きてたの？」ってドクター驚いてたよ。

発がん物質を非表示にして、国民に毒を盛っているのは、国賊安倍です。

父も健診の所見に要検査とあったが、主治医は問題なしと診断 半年後、病院からの急な呼び出しで再検査 当初の診断は誤りで、今回の検査結果はstage4の肺がん、余命半年の宣告 激動の半年でした…

大学、県、市民病院系の構造問題とかチェック問題ではないかと思う。インシデントはいっぱいあると思います。

人工知能に診断してもらったほうがいいんじゃね。人間はあてにならん。

癌では死なない。癌治療で殺される。

職場のゴミ上司は癌になったけど死にませんでした、どうして死ななかったのか…と、社員一同悔しがってます。

また名大付属、そしてまた放射線科のレポをスルー。5年も経てば忘れるということか

もう「医療ミスが発生してあなたが死ぬかもしれませんがご了承ください」って公言しておく時代になったのかもな。

ここ同様な案件で五名も患者が死亡するまで防止対策やミスの公表を行わなかったのは酷すぎる。遺族は到底納得いかないでしょうね。

早期発見早期治療すればガンは治る病気になったと言われてるのに検査結果をろくに見ないでスルーされちゃたまったもんじゃないな。この医者はどこかの病院で勤務してると思うと怖いわ。

大学付属の病院は駄目、患者を治して退院させるのではなく、治らないまま返す、悪魔の病院、自分も犠牲者、しんではいないがね。