私の知り合いの障碍者、車椅子の１級、両松葉の２級、普通の杖の３級の人、全て郵便など利用せずに投票所へ出向いております。この人、４級で長距離歩行が困難な程度なら難なく投票所へ行けるでしょ

裁判ではなく議員様にでも訴えて改正してもらってください。 損害賠償を請求する意味もわかりません。

家族やヘルパさんに頼んで不在者投票に行くって考えは無いのでしょうか？

法の不備なら争う意味もあるかもしれんが、「法の元の平等」をネタに裁判？ 完全なムリ筋 違憲とまでは言えず敗訴が妥当 その判例のせいで他の障がい者が配慮される機会を失う 浅薄である

問題の所在は、等級制限にあるのか、原告の等級にあるのか、それとも等級の基準にあるのか、で自ずと違ってくるだろう。

「合理的配慮」とかいうやつか。「低い等級でも郵便投票が可能となる様」ってのが本文だな。横着せずに（blog書いてる余裕があるなら）自分で行きなさいな。

〇✕党とか▽◇党に相談すれば？すぐに送迎車が来てくれるよ。行きは選挙運動禁止なので、会話に注意しましょう。

他に投票できる方法はあっただろう

障害者は生活がギリギリで介護タクシーすら呼べない場合もあるだろう。ただ裁判するお金があるの なら介護タクシー呼べば良い。敗訴したら裁判費用は自分持ちなんだけどな。

高齢者のために投票箱が移動している選挙区があるが、廃止にしてほしい。老人はわざわざ来訪する投票箱に「来るのが早すぎ」とか、感謝もしていない。

日本は世界でも珍しい記名式だからね