音の解像度よりは雰囲気のある音のが魅力的だ

実家においてた数百万かけたオーディオ親に勝手に捨てられてからずっと魂抜けてる(｀；ω；´)

コロナ禍謳ってるのに逆にそんなギュウギュウに座るんけw

何をコロナで夢想してる?無理山下達郎のFM番組でウォールサウンドをステレオ盤でとのリクエストを「嫌です」と断ってた。山下さんの同年代としては思わず微笑みまスた

レベッカファンな俺は音質など全然わからんのにｗ高級なリバティを購入したｗ（お年玉等で）安いのでも10万以上で足りなく一部親にだしてもらったｗ

ヤマハ、テクニカ、ケンウッド、ティアック、ソニー、ダイヤトーン… DENON はデノンじゃなくてデンオン。 ウォークマンの音を初めて聴いた時は衝撃的だった。 そんな時代。

オーディオと永らく付き合ってきて想う事。時代の変遷により機器類も変化してきたが、基本、オーディオは半世紀前に完成域に達してる。ゆえ、周辺に影響されずにオンリーマインドで

記事読んでTechnics懐かしい、aurex,日立ローディ憧れやったね

ずっとピュアオーディオ路線を歩き続けてる。一度も離れたことはないなぁ〜。音楽が好きだから原音を可能なかぎり忠実に再現できるシステムこそが理想。

安くて使い勝手のいいオーディオ機器も増えてることだし、またスピーカーで音楽を聴く時代が来るといいな〜

ウチのオーディオのコアであるアンプは純アナログで、Bluetoothレシーバーとかレコードプレーヤーとかハイレゾ対応ユニバーサルプレーヤーとか、繋がってるモノに節操がない（笑）

そうですね♪ 僕達も空間で音楽を共有したいけれども… それを『喧しい！』と怒鳴る人もいます。

儂の部屋にはパイオニアLX-70が３台（１台稼働）、S313が２台ある。ゲームしてると、やっぱりサラウンドって臨場感でて楽しい。