- 「 すごい科学で守ります」と似た雰囲気を感じる…
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- 石ノ森作品のゴレンジャーとジャッカー電撃隊を「スーパー戦隊」に入れちゃうのはなんか違和感ある。集団ヒーローと言っちゃうと忍者キャプターなんかもあったし、よくわからん。
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- 「学ぶきっかけはフィクションでもいい」 素敵な言葉だと思う
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- かの元アオレンジャー&ビッグワンの宮内洋さんは言いました……ヒーロー番組は教育番組だと……!
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- 現実的な疑問として、許諾は東映だけで済んだのだろうか…そんなコトまで考えてしまうと、労力の浪費は測りきれないorz
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- 6歳の娘が小学校入学のお祝いにこれをねだってまさに今日買ってきてた。嫁の血は色濃く受け継がれているようだ…。
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- パワーレンジャーも入ってるのだろうか？
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- 買いだな。 ゴレンジャー〜デンジ位の、斜め一列に並んでバッバッと振り返りながらポーズを付けてくのがかっこよかった。今のも良いがもちっと渋いおっさん含めた戦隊がみたい。
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- 学研の図鑑って、キン肉マンも手を出したよね。だったら、仮面ライダーシリーズとかウルトラマンシリーズもやっちゃえば？
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- 「もしスーパー戦隊が現実に存在したらどんな図鑑になる? 」というコンセプトなので超全集みたいな感じの内容を期待している人は買う前に気を付けよう。
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- 大教授ビアスの野望の為に「天才のような秀才」→「見せかけの天才」→「宇宙人の天才に仕立てられたロボット」などの当て馬を当てられ競走意識を煽られる「ケンプ」と「マゼンタ」
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- 付け足すなら「フラッシュマン」の5人は最後は「反フラッシュ現象」により故郷の地球にもいられなくなってしまい、フラッシュ星に戻らざるを得なくなるいう悲劇的な結末を迎える
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- 最後の文章のおかげで、今のオモシロにもつながってるし、この楽しみ方を継承していきたいんだよね…
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- 正義を考えるには、ヒーローごっこをしている自分を真摯に見つめる冷静さと心の強さが肝心だと思うんだよね。果たしてヒーローを演じたがる自分は本当に正義だろうか？とか・・・
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