そもそも昼間にカブトを捕まえに行っても、うじゃうじゃいるよ私の地元だけなのか？

面白い発見！！単純に欲張りなカブトムシだったとか？w

この子、すげーよ

シマトネリコの成分で光に対する感受性が低くなったとか、体内時計を狂わす作用があったとか、じゃないの？

日本の小学6年生の研究が学術誌『Ecology』に掲載される ｢ｶﾘﾌﾞﾄﾇｼは夜行性｣の常識を覆す大発見

思い出すなぁ、確か夏休みの自由研究で「太陽黒点発生の南北非対称性」を発見したのも当時同い年位のお子さんだった記憶がある。それを読んで当時大変驚いた記憶がある。身近にも自然の神秘！

中々興味深いお話。条件次第で生活も変わるってか？

不思議だな。猫にマタタビ、人に酒みたいなもんか。何かラリって本来寝る時間に「夜ふかし」するようになるのかな。

カフェインが多くて昼も眠れないとか・・・

カブトムシ：「シマトネリコの汁うめぇ！ちゅうちゅう。もう家に帰りたくねぇ！」

本当に素晴らしいですね!?既成概念に囚われず､柔軟な発想や鋭い観察眼等を遺憾無く発揮なさった結果なのでは...!?