出典を失念したが「○○の記事を出した途端に襲撃された。犯人は右翼という見方は誤りかもしれない」という文を読んだ記憶がある。正論か諸君か？。まあ、そういう文を読んだ記憶があるという事で。

この事件の、背景とか色々有るだろうが西宮に住んでいる人間として、何となくどう逃げたのか気にはなる。

334年？

朝日新聞への抗議が、なぜ現場の記者の命を奪う行為になるのか。これは無差別テロである。この卑劣なテロをたとえ一筋でも肯定的に捉えるような奴はクソでも食らってろ。

公安監視対象の共産党のアイツと会ってもないのに独占告白記事って捏造したから報復されただけ！かもね〜

朝日新聞も、日本学術会議のようにならないように気を付けないと・・。いくら大義をかかげても、世論が支持してくれない限り、その大義は無意味。少数の支持者だけでは、存続できないよ。

暴力には賛成できませんが、今後も朝日新聞が捏造を繰り返すなら要らぬ敵意を集めると思うので、二度とこの様な事件を起こさないように朝日新聞社にはまともになって欲しいと思います。

一番の謎は 踏んだ虎の尾 は何だったのか？朝日新聞の思想的な問題よりも襲撃された記者が 何を 取材したのだろうか…

「反日」の「日」はネトウヨ自身を指す。ある伝統的右翼「ネトウヨや安倍信者にしても、我々とは何か違う。率直に言わせてもらえば、『軽い』なと」dot.asahi.com/aera/2017050200020.html?page=3

あんだけ虚偽を並べ立てれば恨まれるわ残念だけど、慰霊の気持ちがおきないよね~。残念だけど

｢改革の志を以て、国に報いる｣故に｢赤報隊｣。この名を名乗る以上、銃口を向ける先が新聞社ではない筈。犯人の志は、何処にあったのかが知りたい。

‥朝日がどうのとか以前にこいつはテロだ。テロは許したらいかん。

犯人はわかっているけど捕まえないというオチが無ければいいが。たまにあるけどジャーナリストは真犯人がわかっているけど逮捕されないって不思議な案件。（真実は知らんけども）