誰かがボランティアでやると膨大な雇用損失が起こるといういい例。人数集めて遊んでるセミプロ引き取ってウィンウィンでしょう。てかブラバンそうだったんだけど。

責任問題です！　by マルチナ・M・マヤコフスカヤ

これが広まると途端にアイデンティティーを喪失する教師が発生する(^^;

ちなみに選手足りなくなるから部活動強制入部ってのもやめて、部活やりたいだけ先生が運動神経よさそうなのに声かけまくってウザいわ、仕事してください。

まず教える時間帯が労働者では無理だろ。

部活の校外指導者が「部の支配者」になって専横し、部員の親に付け届けを要求して騒動になった話を記憶している。指導者としては優秀で部を「強く」したので、顧問の教員は何も言えなかったという。

教員の負担率トップテンの統計データを見たら、意外や部活指導はそこまで教員の負担ななってないことを最近知って驚いた。

顧問がその道のプロじゃ無いなら外部からコーチ呼んでやるのアリだろうね。逆に年一回、生徒にコーチの良し悪しを聞き取り査定して入れ替えもありだろうね。

ボランティアと思えば納得できると思う。昭和の時代はそんな感じだった。

案外どこの学校の近所にもいるんじゃないの?現役だけどオフは時間がある選手、現役引退した人、卒業生、定年退職してやる事ない人etc…。また学校に外部の空気が入る事で開かれた空間になると思う。

柔剣道とかは別の意味合いで意義がありそう。 強くなるだろうな。

じゃあもう学校自体無くせば良いじゃん。

私だとコロナを言い訳に、収束するまでは当面の部活動を一切禁止にしちゃう^^; どうしても活動したい方は外部への参加をどうぞ〜！って。 生命は勿論のこと健康な心身があってこそのもんだよね。

学校の周りを徘徊する暇な不審者裸族なら喜んで部活にくっつき虫しそう