XYZを知る人が沢山(笑)よく池袋の駅伝言板に意味もなく書いた覚えが。あの当時、あれはあれで楽しかった。

ひとり暮らしの人間は、固定電話を引いていたが、昔は留守電機能つきのものがあまりなかったので、受話器と本体の間にはさむ留守電機を使ったりしてた。若い人はわからないだろうな。

あったねえ。国鉄（現ＪＲ）・私鉄を問わず、1990年代中盤まで駅に伝言板は付き物だった。今はめっきり見なくなったけれど。懐かしい。アレで事が足りていたものなあ。

たまり場ってあったなぁ。あそこの喫茶店に行けば誰かいるみたいな。

風船に結わいて飛ばした人がいた。

休講、教室変更、そういうのはリアル掲示板の貼り紙で確認してたんだぜ…

何故なら大学生？別に、全ての人々で良いのでは？(^o^)/

下宿を奇襲しとったな。僕みたいに茶店に行く銭もない奴はそれしかない。迷惑そうだったら用件話してすぐ撤退。「これ渡しに来ただけやから」とかね。察しの悪い奴は平気でどかどか上がり込むけど、これは嫌われた

昔、娘に「携帯無い時代は連絡取れなくて不便じゃなかった？」と聞かれたがそれが当たり前だったから不便と思った事は無い(￣ω￣) でも今携帯無くなったら不便だけど。

普通に電話してたにゃぁ。当時は電話の加入権が78000円だかして、すごい高かった。大学生協を通して買うと多少安かったけど。電話したり留守電入れて、待ち合わせたり家に直接行ったりした。登校拒否みたいな奴は消えて行ったけど。

とりあえず部室に行って、居なかったら「ヨーロー」とホワイトボードに書いて適当に飲んでると誰かしら来たなぁ。結局朝まで飲んだりして。別にケータイ無くても全く不自由はなかったな。ずっと彼女は居なかったから(^^;

ポケベルは既に持ってた。というか、二部学生だったので会社に持たされていた。

スマホが無い時代に学生で良かった。10代の頃にきちんと目の前の人間と相対するスキルを鍛えられ、興味の無い内容に毎回すぐ返事を打つ必要も無ければ、SNSグループで仲間外れにされる心配も無かった。曖昧な分、心にゆとりがあった

mixi世代ですねぇ… あの頃は時間がゆっくり流れていたよね…今は常にスマホみてるから結果的に時間に縛られてる… 何でも出来るから自由を奪われる…