自分が知る限りで1番古いのは「ストップひばりくん」の江口寿史が突然逃げて休止。その後「バスタード」の荻原一志も有名ですね。ストップは27年越しに完結、バスタードはまだです（てか終わらないだろうな・・・）

しなないで。＠＠(涙目)

マガジンだけじゃなくサンデーも昭和でも休載が許されてたと思うが。下書きを載せるほどの仕打ちをしてまで休ませないのは集英社位では？

駄目作品を作ってください！酷いな……。 でも、呪術廻戦の担当さんは作者様を思って纏まった休みをくれるのは、大切にしてる気持ちが伝わって嬉しい！ ゆっくり休んで復活できるのを待ってる

どんなに人気があっても収入の大半は出版社に搾取されて作者に残るのは僅かに過ぎないいびつな関係がある。

ジャンプはマシリトが編集長やってから休ませるシステムに変わったような

そもそも週刊連載というのが無茶なんだよｗ　集英社はホント鬼畜だな。

編集者のスキルの問題なんやろ。荒木氏や秋本氏のスケジューリングは余裕有る配分だったような記憶やし。ネーム、ペンいれ、仕上げ等の配分を見極めるのは編集の仕事やし

休眠中のＴ先生にも聞いたらどうだろ？・

江口寿史は凄いwww

あの人は論外として森山ジョージ先生は休み過ぎだと思う笑

クリエイターは短命なイメージがあるから、休める時はしっかり休んで欲しい。その方が作品も更に良くなると思う。

今は雑誌よりもコミックでまとめ読み派が圧倒的に多くなったってことも、このような流れになったんでしょうなぁー。