ゼロに近づけることは出来るけど、どうやったってゼロに出来るわけがないんだから、ある程度しょうがないでしょ。ただし、ある程度の頻度にもよる。

侵襲＝医療行為全般のこと。ディプロマミルは世界共通のお約束だが、現代日本は侵襲の扱いが先進国中最も酷い。柔道含め、整体やカイロなどに至っては『無許可』で侵襲をする。こんな国は世界で日本だけ。

報道のしかたがおかしい。現在の技術ではこの種のリスクは0ではありません。それに同意書を取り交わしているはず。

どんな手術も常に危険と隣り合わせ。人が行う事には事故もある。

それ考えると、福島孝則先生と上山博康先生、加藤庸子先生は凄いですね。3人共に脳外科医で、「とにかく医者は論文の数ではく、どれだけ手術を成功させたか、で偉くなるべき」という考えですね。

母が膝の手術した時の執刀医は「医師は神様じゃない。患者が望まない結果になる場合もあります」と言っていた。リスク説明って難しいよね。本当はするのが適切だけど、失敗した時の言い訳にも取られかねない。

ミスはつきものかもしれないが、やはり人の人生にも関わる後遺症だし、これでしょうがないじゃんって許してたら医療の質が落ち救える人も救えなくなるしな。医療ミスはそれに応じた補償をするべき

医療ミス、逃げられないで認められたんだぁいいなぁ普通は逃げられちゃうもん

下あごの「親知らず」抜く時に、「後遺症が出ても訴えません」って書類にサインさせられたなぁ…。

ミスは有ってはならないけど、小指で良かったです。でももし患者がピアニスト等だと大変。

日本の医療レベルって意外に低いよね

外科医は尊敬する。内科医なんて、間違った薬だしても責任取らないもんね(笑)

死ななかったんだから　良かったと思えばｗｗ　嫌なら　自分でやれって　　出来もしないくせに文句つける？　医者だって人間　間違いもする