どら焼き、最中、きんつば。どれも苦手。大福は、食べられないこともないけど、フルーツ大福のほうが好き。でも赤福は、岐阜県民だった頃から好きなんだよなぁ。不思議(笑)。

皆殺しにするか…半殺しにするか…(あんこを)

小豆工房って店の丁稚まんじゅうは餡子が苦手な自分が天満橋駅行く度に買うくらい美味しかったが、何年も前に閉店してしまってどうやら森ノ宮にあった本店も閉店済っぽい(´･ω･`)

生地が違えば餡の味のバランスを変えるのは道理。だけどそういうのはわかる奴だけ分かりゃいいんだよ。普通の客にゃどーでもいい事なんだからさw

そりゃ使うものによって餡の甘さやかたさが違うのは当たり前。粒あんと潰し餡も違うんだけど、分けてないところが多いな。

むう。わし一般人だけどもみじ饅頭のあんこはめっちゃ選ぶよ？

「はこだて」が「はんだごて」に見えてしまった。今も机上に半田鏝が在る…。▼小豆の餡子と云うと、砂糖の輸入関税を逃れるために輸入された餡の副産物くらいに思っています。

どら焼きの皮最中の皮大福の皮それぞれ食感も味も違うから、餡炊きも変わる。【はこだて柳屋】再び函館に行く機会があったら覚えておこう。しゅまり、さほろ、豊祝などの産地ならではのツイートかも(*￣∇￣*)

以下当方の主観。こだわりを自ら喧伝するのはどーかと思う。訊ねられたら答えればE。ラーメン屋の能書き然り。某和菓子屋の「本物の大福あります」とU看板に和菓子好きのオイラは敬遠。押し付けられるのは嫌だ。