民主法律協会（民法協） @minpokyo · 6時間 原告の家庭事情を無視し、原告の生活をさらに追い詰める非情判決。 ワークライフバランスの社会的要請や時代の流れにも逆行するものです。

子供の持病ってどんな？大阪の病院しかいない特殊な専門医なのか？川崎にも専門医はいそうだけど。。

裁判官なんて三年ごとに転属する商売だから、判決にそういう感覚あるんじゃないのかなとちょっと勘ぐってしまう。

権利を求める事ができるのは義務を果たせる人だけ。この場合、転勤についてのあらゆる権利を求めるには話し合いに応じる事が原告側の義務だった

これは原告（社員）側が会社からの交渉や面談に応じず無視していたために裁判所も匙を投げた例。会社に反論の余地がありまくり、助けようがない。

これ(子供の持病)だけ読むと不当かと思うが、勤務場所の閉鎖とか聞くとね。記事では転勤先が何処なのかも判らないし、もしかして原告のわがまま？

ワタシは今、転勤で認知症のババアを家に置いて滋賀県東部から石川県能登鹿島に赴任中です。休みの度に290kmを高速で4時間半かけて帰っております……

当たり前　当然　妥当　嫌ならやめろ

昔から左遷なんてもんはある しょうがない

当然転勤も会社の業務命令転勤嫌なら自主退職すべき事

割増退職金で辞めてくれ→嫌だ。転勤はどうだ→家庭の事情で無理。ここまでは分かる。じゃあ前のSEに戻るか→難しくて無理。じゃあ清掃業務にする→恥ずかしいから嫌。話し合おう→断る。

事の詳細を知らないまま呟いてる人が多すぎない？

事務所は3回までは転勤拒否できるという不文律の謎ルールがあります。