パイロットがシャアっぽい奴だったとはいえ、ザク相当の量産機に主人公機が堕ちされた「ガンダムW」は中々だったな…

やはりガンダムだな。独立戦争、コロニー落とし、量産ロボット。その後のアニメの傾向を決定づけた気がする。

色々あるにはあるがすごいよ！マサルさんですね

「宇宙戦艦ヤマト(旧作)」の真っ赤な地球が描写される絶望感は半端無かったのにラストのヤマトの残骸は何故か美しさも感じられる、「滅びの美学」を教えてくれた作品でもあった。

やっぱ北斗の拳やろ！！

テクノライズ　セリフなしでハァハァハァとか、なんか表情でしか語らない(笑)

ポプテピピック。事前に何も知らずに新番組ってだけで予約したからデッキが壊れたのかと。

太陽の牙ダグラム、最終話まで見てから観ると更にね...若干矛盾あるけど...

バルキリーで戦うのかと思ったら、弾丸がまさかのスピーカー。歌だけ聴かせてかえる熱気バサラ。「なんなんだ！コイツは！」と思った衝撃。そして最終回まで「なんなんだ！コイツは！」って思ったまま終わる衝撃(笑)

おじさん世代は「ど根性ガエル」だね。ひろしがゴリライモとケンカしていて、カエルの上に倒れたと思ったら、そのカエルがひろしのシャツにへばりついていた。

お前を殺す…が見当たらないとは…

えっ！ワンパンマンだろ！？

トランスフォーマー、開始して一話経たずに冒頭から400万年後

ルパン三世1stの衝撃に敵う作品を知らない。あれは今までに無かった描写。犯罪とエロだからねぇ〜。今なら作ることさえできない描写。当時ですら賛否あったからねぇ〜。