就いた仕事が自分に向いてないと判った時点で、自分に向いている職種の仕事を探して良いんだよ、と教えてくれる人が、この人の周りに居なかったんだね

たまに出るよね。こういう人。

こんなカスを採用する一方で、私は天王寺郵便局を不採用になった。不採用通知に、あなたは向いてませんて書かれてました。事故証明？まで取らせてなんやねんて腹が立った

その郵便が届かなかった為に人生狂って取り返しが付かなくなった人がいたら…て思うと、この人の仕事がどんな無茶な環境だろうと同情できない。仕事には責任がある。負えないなら辞めるべきだった

何で配りきれないのか。一人で配れる量と配れる範囲じゃないから。それでいて持ち帰ると班長とか課長代理とかからお叱りを受ける。捨てるのは以ての外やけど、郵便配達員誰もが抱える問題。

郵便にだけ信書の取り扱いを許しているのなら、こういう不祥事には厳罰をもって望んで欲しいもんだ。郵便事業を他にも認可して競争させないと腐る一方じゃないか。

民営化される前は、こういう奴は聞いたことがない。仕事量は増えて、一方でろくな給料が支払われてないのか？やっぱり国営だな！

ヴァイオレットちゃんを見習えよ...

「配達の仕事が向いていない」それは間違いなさそうだが、もっと早く気が付いて、前科が付く前に別の仕事に付くべきだった。

郵政民営化でサービスが良くなるんじゃなかったっけ？悪くなる話はちょくちょく聞くが、逆は聞かんのだが・・・

大変だろうけど、職務は全うしてくれ。給料もらっているなら尚更。

親が子供を持て余し放置したり虐待したりすると問答無用で「それでも親か！」と叩かれるけれど、プロが仕事を放棄すると「過剰労働ではないか。報酬は見合っていたか」としばしば擁護が入るのが不思議。

良くわからん。配達出来ないからと大量に捨てた日には遠からず必ず発覚する。 結果、懲戒免職の上に犯罪者になる。向いてないと思うのなら、自己都合退職するなり配置転換を願うなりすれば良かろう。。