ウイグルの人々を強制労働させて生産されたウイグル綿。これ使用の日本のメーカー。勿論私は買わない。

自分もプラスチックフリーにしたいけど糸はポリエステルになってしまう。

アパレル業界に人権とか環境配慮の概念なんてこの先も生まれないと思う…。今や消費者側も人件費や生産にお金かけた商品買えるほどお金持ってないよ

「今まで見て見ぬふりしてたけど、周りが騒ぐからやりました」感最初に消費者がやる事は、新しい服なんて買わず、修繕しながら長く着る竈門 禰豆子を見習う事だな

そもそもアパレル業界そのものが“終わってる”からなぁ。。。(by元アパレル)

「エシカル（倫理的な）消費」つまり、高低とか寒暖、と言う具合に対義語を並べた言葉かと。逆の、「資本主義倫理」という言葉なら実際あるような気がするが。

民主主義の先進国ほどこういうことにこだわって決定に時間がかかり意見も分かれる。逆に独裁国家ほど、有無を言わせない上位下達で一つにまとめて進んでいける。

辞めて　保育士になった子は　「今　幸せです」と言っています　悪夢のような日々だったって・・

木綿製品、自社の製品で新疆綿を使ってるってことを知らない販売員はかなり多い！懺悔するが私もウイグル問題が出てくるまで知らなかった。アメリカ、エジプト、新疆が世界三大生産地、というのは

マイクロプラスチック問題は絡める気ないのね。アパレル業界には都合の悪い話だもんな。

映画トゥルーコスト観て気付きがありました。。

世界では投資家も消費者も、企業がESGに配慮しているかを厳しく見ている。いまだに「高いか安いか」しか見てないのは日本くらいのもの。

アパレルとヘイトは切っても切れなさそうだ(笑