４０年前の遊具。多少痛い目を見るという学び方はあるけど、ここまでの怪我はダメでしょ。安全に遊べる環境を作らないで、どうやって国の未来を作るんだ？

え…緩衝材が古いにしてもこんなの『気をつけて遊びなさい！』で終わる話じゃないの？(ﾟoﾟ;; 市が払うんだ…遊具撤去されないと良いね…。

何がどうやったら危ないかって遊びの中で学ぶもんだけどなぁ。今の子達。大丈夫か？過度に庇う事がそのこ子の為になるんだろうか。子供はいつまでも子供じゃないのよ。

若い頃は「謎の公園から子供を追い出せ運動」には辟易していた。でも、自分が老害と呼ばれる年齢になると危険な遊具で怪我するオコチャンがいなくなれば良いなぁとも思うようにもなった。良し悪しだね。

がきんちょがバカなだけ？　痛い思いして覚えるもの

自分じゃ監督しないけど管理者の責任は追求よw

ある程度怪我をするのは当たり前というか仕方ないけど、年一の点検でわかりそうな目に見える不備があったなら 責任あるわな

シーソーは降りるときは抑えるものなのか？空中で降りるわけでもなし。それはケガはシーソーの保全と関わりがあるのか？正直、市が悪いのか？と問いたくなる。

こんなんニュースにすることなんかなあ・・・。昔は普通にあって、事故が起こらないように注意していたけど、今の子供は無理なんだろうね、過保護で。結果的に遊具は消滅する。

こういうの見ると『あぁ親がこれだから子供もあれなのか』としか思わん

今度はシーソーか！おいおい、しかも10歳かよ。シーソーの使い方保護者から教わってるのかい？なんだかなぁ？

昔はブランコの鎖が錆びて切れて怪我しても特に問題にならんかったよなあ←昭和の子ども

男児の行い紳士的だったのに、裏目に出てちとかわいそう