妻にしても夫にしてもだけど、職場で余裕がなくて(仕事出来ない人だったり)帰宅すると疲れ切ってる人は家庭のことに手をつけられていない印象。なので家庭の状況にもよりますよね…。

偏る以前に双方の都合や向き不向き、出来る出来ないは考慮せずに一方的な要求を押し付けて格差是正をのたまう風潮はいかがなものか?

「男性の育児参加」これは数ある価値観の中の一つでしかない。行政がそれに固執して推進すれば社会は分断に向かう。冷静になって考えてほしい。

男女問わず得意不得意があるから家庭それぞれでいい 息子は興味持ったから幼稚園で一通りできるようになったよ

まあ適材適所でいけばいいとは思うんだけど、メーカーにも少し罪はあるぞ…その一つが詰め替え。確かにゴミは減るかもしれんが、気付かないと家族の誰もやってないとかあるある。

教育は基本親の役目で妻の役目ではないので家事育児を碌にしない夫はあるなら一度実家に帰して「鍛え直してから戻して」とかやっていいんでねーの。できるでしょ、大人なら。

世の中の女性が全員（とは言わないけど）手伝わない男とは結婚しなけりゃイイだけの話し。あまり手伝わない男を選んで結婚しているのも女なんだけど、現実には、収入格差があるからね。

平等だの同等だのと言うのは勝手。出来ないものは出来ない。

男性は経済的負荷を偏って負わされて居ますよ!

専業主婦ならしょうがなくね？？？？？？？共働きも働いている時間数とかによるかね。

いつまで言ってんの？「進んでる」とされてる欧米だって結局家事育児は女性の負担割合が多い。哺乳類である以上育児負担が母親に偏るのは仕方ないし。何が何でも同じ、にするのは無理。

女性に取れば切りのない大切なお仕事。 あー、協力者がみつからないかな

それぞれ家庭で違っていいんじゃないの。旦那が買い物、荷物運び、芝刈り、洗濯、モップがけ。息子が食器洗い、掃除機とゴミ出し。料理と掃除ほとんどは私だけど、子育ては分担してる。

「男性に偏っている収入依存」って事でもあるのよね…物事は表裏一体。単純に男女で分けるのではなくて、夫婦で考えれば良いだけでは？