ノーコン故に雪玉製造器となってせっせと作ってたから当てられた事は殆どない。え？砂入りなんて作ってないですよ…？

北海道｡雪合戦は戦いなのだから､数日かけて､それなりの雪玉と数を作っておくのです｡それ以外はありませんでした｡押し合ってフカフカの雪にダイブはありましたけど｡今日も吹雪いているな〜

雪玉を作る時、中に石を入れて作る!…いって、怪我するわ（笑）

もっと酷かった。小石を入れて投げてきた奴がいたわ〜

本気出す野球部笑笑。少年野球までだったけど地区対抗のドッチボール大会でピンチで本気で相手の女子に投げたら名キーパーばりに取られて処刑されたの良い思い出…

ニセコの雪はサラサラで固まらないから困る。

小学生の頃石入れた雪玉目に当てられて視力がた落ちしましたネェ…今でも忘れませんよT君（ ＾ω＾）

雪国出身だが雪玉のまわりにウンコ塗った通称カレー玉、あれはネーミング的に嫌いだが破壊力はある。

はんかくさい

関東平野部限定の雪合戦あるある。真っ白な雪玉が作れるのは始めて僅かな時間なだけで、だんだん土まじりの雪玉に変わっていく。その頃には飽きて寒さに負けて家に帰るか友人の家に遊びに行く。

…ぶつけられたら、衣類から丁寧に払い落とし、飛んできた方向に目を向け、投者を一瞬視界に入れ掛けたところで立ち去る。

雪に狭めた話じゃない。合戦にハッピーエンドなんて無いのだよ。

雪玉の中に犬の糞やろ