アニメだからいいのにまさかの実写化でも佐藤健さんが白血球の役なのかな？観ちゃうかも笑

こないだかN○Kでヤってた「超人間要塞 ヒロシ戦記」を越えられるかな？？？(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ

出演する芸能人とかの自慰みたいな駄作にならなきゃいいですね・・・あと赤血球が、抜身のナイフを持つヴィジュアルとか、暴力的表現とかでR18R15指定になるのかどうかが関心だな。

このコンビならきちんとアレンジしてうまく作れれば行けそうな感はある。でないとお察しだが…。脇を固めるキャラでも結構変わりそうだ。…で、血小板ちゃん誰がやりますの…？（’’）

背景はＣＧバリバリな感じになるんかな、それって実写って言うんかな？

これは実写化が難しい作品。体内での生体活動感を表現できるのだろうか···？NHKスペシャルになって文字いけないし、怪獣映画になってもいけない。マトモな役者をキャスティングできるかが鍵

アニメはアニメだからいいのに…。なぜ、実写にしたがるのか？

売名目的でジャニタレ投入なんてしないでくださいね。『はたらいてほしくない悪玉細胞』になっちゃうので。

…だから、人外(人体やけど)ファンタジーを実写化すんのはキツいんやってあのキャラやから保ってる世界観を壊すなよ(ーー; 出来の悪い特撮にしかならんぞ？血小板ちゃん達はどーすんねん？

実写化は否定しないし、このスタッフなら手堅くまとめそう。まぁ、ショッピングモールとか巨大タワマンを赤いツナギ着た人が段ボール箱を持って右往左往している宅急便のCMみたいな画が浮かぶけど…。

下手にCG全開でなく｢ミクロの決死園｣テイストでやってくんねーかな あっマクロファージさんは喜久子姐さんをそのまま出してくれ

白血球の虐殺シーンとか、スプラッター系の映画、がん細胞の増殖はホラー系の映画 、実写化したことで違うファンが付きそうだが・・・・

実写では大昔にミクロの決死圏がありますね。見たことないんですが。音楽の世界では 2002年の Dream Theater の Six Degrees of Inner Turbulence がこの題材ですね。

異物との戦闘の時は流血するのかな？