高い安いに振り回されてるなぁ

物価高騰の中、値下がりとは、政府が努力した結果だ。政策的には、エネルギーミックス（総てのエネルギー供給源確保）の成果であり、効果としては、電気は経済の基本なので総てに波及する

８０００円の間違いじゃないのか？ また国民をバカにしたのか？

再エネも、国鉄、郵政、介護等と同様に、基本的に赤字が予想されるから民営になる。つまり国家の切り捨て事業…。そこで利益を出そうとすると、何らかの暴力・歪みが出るのが当然かなあ…

再生可能エネルギー賦課金を下げるという事は、太陽光発電などの電力買取価格を下げるという事になるかな？

差し引きで別に安くはならんだろうという気がする。

便利を追及したがゆえに、大量の電力が必要な生活になってしまっていることをそろそろ見直す時期なのでは？