北海道の人たちは、【ヒグマ撃退！】のために、必要ですね。

害獣駆除のハンターの高齢化が問題になってるのに、ミスマッチだな。でも審査は慎重にね。

そういえば女性YouTuberで猟してる人いるなぁ。あと農作物荒らすハクビシンやアライグマの肉を猟師から譲って貰い食べるYouTuberも。猟師からいただいた猪等食べた事あるが

いうて車かて人轢こうと思えばいくらでも轢けるし

モデルガンや戦争ごっこが好きな友人が猟銃免許を取った時は何故銃が必要なのか分からなかったけど、彼は自主返納した。

規制強化されたのが　一部緩和されたからだし、若い人が狩猟に興味を持つのの何処が悪い。問題は例の長野のバカみたいに学生爺代に「幻聴が聞こえた」のを隠して申請する奴

まぁ猟師が減ってるから猪やら熊増えてる言うしね。

猟銃所持許可された人は対象の銃器で故意に犯罪に及んだ際は心神耗弱・喪失を認められないように法改正するべきでは？

そこらは銃弾を警察署保管にするしかないでしょう。北海道警なんか役場の依頼で害獣駆除しても免許取消されるレベルで管理曖昧ですしねぇ。弾を出した時点で警察の責任

今猟友会の高齢化が問題になっているので本当は人が増えるのは朗報のはずなのですが、事件が起こったばっかりにマイナスイメージが強くなるのは哀しい。

それだけ害獣駆除のお仕事が増えてるんですよ。私の住んでる町も猪や鹿やキョンやカラスの被害が酷いんです。ハンター様は神様です。彼らの仕事を貶めないで貰いたいね。

害獣問題の危機感からの部分はないんだ。あれだけ都市出没が問題化しているのに｡

猟友会に入会→半年から一年間実務経験→猟銃免許取得権利許可で始めて免許取得出来るようにする。実務は撃てないが現場経験で猟友会推薦に。クレーンと狩猟は別資格に。

害獣駆除は必要なので狩猟者が途絶えて欲しくはありませんが、猟銃の保管先を銃砲店ではなく、警察官の天下り組織にすれば双方責任取らせるのに都合が良い気がします。