「命を守る行動」を教えるなら火のついた炭に消毒用アルコールをかける実験の方が良いかもね

小泉安倍から引き継ぐ自民党教育軽視政策が様々な面で出てきています。人員、施設、金のかかることは悉く。これからも起きます。

アルコールランプが危険と言うことで、理科の実験をせんセンセがおったがのう…だが危険ぢゃから言うてさわらせんのも危険…

この実験　やらなくても良いんじゃないかと思うんですが。。悪用すれば。。って考えちゃいます。

刃物や火気の扱い方をいかに教えるか大人の責任ですね。あと危険生物や不審者からいかに身を守る術を教えるのも大人の責任ですね。

「2種類の物質を反応させる実験によって、異なる物質ができる」なら何も硫化水素でなくともいいのでは？

中学の理科室なんてドラフトないでしょ？やめときなさい

「知識はアクセル･経験はブレーキ」だと思う人だから､実地実験や実習はブレーキの踏み方を知る機会って感覚なんで､生徒が制御出来ない所は､ただ危険だけど､やれるならした方がいいって考え

中学あたりでは、硫化水素を作る実験があったりするらしいが、自殺に使える様な毒ガスを作る必要があるのか？と思った。

知識を持っててもこうなってしまうほど危険なのか、実は何か不備があるのか。 何でも遠ざけるみたいに、実験はもう中止！とかにならなければいいけど。

現代は有害物質の少なくするよう環境整備されているからなぁ〜。

アルコールランプが”マッチ使えない・割れて爆発する危険”とかで使わないくせになぜ身近でもない危険な有害ガスの実験が出来ると思ってんだよ。マッチ擦る・器具の点検とか基礎からやり直せ。

共産主義の危険な臭いとかカルト宗教の危険な臭いの嗅ぎ分け方も教えた方が・・・あ、でも共産主義の危険な臭いがプンプン充満している学校に行けなくなっちゃうかｗｗｗ

混ぜるな危険とかアルコールの燃える実験とかは普段の生活に応用できる実験ものはやはり必要。ただ、普段の生活に落とし込むように教えることが必要なのであって嗅ぐ行為等は危険かなとは思う。