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  • 世界名作劇場… 全部観たい��(��) GEO見ても、総集編しかなさそうだし������������ӻ�����
    • 2024年03月17日 14:16
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  • 個人的には、セーラとカトリ。アンシャーリーのマシンガントークも良かったな。
    • 2024年03月17日 12:30
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  • 母をたずねて三千里は、南米でも人気高い。背景の絵で、まさに南米の風景だ!てびっくりした、て。
    • 2024年03月18日 06:15
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  • 名犬ラッシーだろ。世界名作劇場唯一の途中打ち切りな上にラスト26話が野球中継のせいで放送されなかったと言う酷い扱いに大人も泣いたwww
    • 2024年03月17日 21:36
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  • 何処迄本当かは不明だが「フランダースの犬」は欧米では不人気だと聞いた事ある。 死んだら終わり・あれは負け犬の物語であると。
    • 2024年03月17日 18:43
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  • 『小公女セーラ』は、主題歌がもはや子ども番組レベルを越えてる
    • 2024年03月17日 16:16
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  • どんなに善行に勤めても夢や生きる事すら適わない、フランダースの犬に学べるような教訓はあるんだろうかと思うのだけれど(^へ^、死んだ後は報われるとか、
    • 2024年03月17日 14:52
    • イイネ!5
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  • 50年以上生きてきてフランダースの犬一択。幼少時と今で考え方が違うのは【死んで幸せになりました】は違うだろと。劇場版少し修正されてるけど………
    • 2024年03月17日 14:08
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  • わたしのアンネットは恨みを恨みで返す事がいかに不毛かを描いていたよね… 終盤は観ていてツラかった…
    • 2024年03月17日 13:57
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  • (;´・ω・)原作ではネロ15歳アロア12歳、当時だったら働いて当たり前の年頃と聞いて複雑な気分になったわ……パチ化で更に追い討ち
    • 2024年03月17日 13:44
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  • 主人公が被害者かつまさかの「加害者」である『わたしのアンネット』は鬱アニメの走りでシリーズ最高傑作になる可能性を秘めていたが、スタッフに恵まれなかった。
    • 2024年03月17日 13:09
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  • ちゃんと不幸な人達が結構いじめられて理不尽だなと感じるのでこのシリーズは基本嫌いでした。子鹿物語みたいに「撃つのかよっ!」みたいなのもビビった。
    • 2024年03月18日 02:14
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  • 『母を訪ねて三千里』は泣ける場面も多いけど、それは悲しみではなく感動の涙もあるよね。貧しい労働者達が、マルコの為にお金を少しづつ出し合う場面とか。
    • 2024年03月17日 23:20
    • イイネ!4
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  • ぜひ今一度これらを再放送してもらいたい。絶対と言えるほど必要なアニメです。
    • 2024年03月17日 21:38
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  • てんとう虫の歌・ω・
    • 2024年03月17日 21:37
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