私は叔父の遺書と遺髪を引き継いで持っている。２０歳でソ連に突撃戦死、２０歳だった。戦死日は昭和２０年８月１５日。今でも読む度に涙を流す。息子は今年２０歳になり、大学でヨットに乗っているようだ

戦時下の困窮生活、空爆下の恐怖、肉親を失う悲しみ、まるで天災に遭ったかのように、回想者がみな被害者になってしまうことに違和感を覚える。 感を覚えるのである。

多くの犠牲を払っての八十年に及ぶ平和で有ったが、周辺に非平和的野望を抱く国の台頭で我国の国難の種は尽きない。

今日は亡き母の誕生日。複雑な気持ちです。

うちの仏壇には、叔父の勲八等の勲章が収めてある。22歳で死んだ命の代わりには小さ過ぎる入れ物が…。

メダパニかかった国が敗れた日

コロナ脳は発狂するのだろう。

靖国参拝について質問するバカはいい加減にしろと思う。戦った方も慰霊するのはもちろんだけど、終戦後の後片付けをきちんとしてくれた方に感謝だよ。終戦処理の内閣は誰もやりたくなかったと思うよ。

敗戦国の義務。重くのしかかり、二度と戦争なんてできないのが現実。自国の（個別的）自衛権すらない。連合国の仰せのまま。独逸も同様、集団的自衛権しかない。

終戦ではなく敗戦決定。玉音放送の日と改めては？終戦の日は講和条約発効の4月28日。国際法違反の通商破壊、非戦闘員大量虐殺、核攻撃、東京裁判、無主の地ではないのに憲法強要を忘れてはいけない。

当時の日本人を裁けるほど、アナタ方は立派なのかしら？　"時・所・位"で物事を見られないヒトには理解できないだろうが。　(・ω・`)

そもそも、軍人連中関係ないっす。よっちゃん狩猟陣営です。

天皇陛下