そうなっていった経緯もあるから難しいよね　精神が腐ったあるいは常人と考えがかけ離れた真犯人がいつまでも白を切ることができるのと表裏一体　冤罪と本物どっちがケース多いんだろうね

そりゃ弁護士が儲かるように国選弁護人なら必ず有罪になるように弁護士と裁判官が裏で結託してるからな。

冤罪も問題やけど真犯人が逮捕されないのも問題やな。。。

過去、警官に理不尽な対応を何度かされたので、今では録画かボイレコをこっそりしてます。、

「自白は証拠の王様」って警察が証拠捏造しているという自白だよね。物証もってこい。

上から目線や決めつけ、話をマトモに聞かない、恫喝としか言いようのない態度で、被害を訴える立場側ですら困惑萎縮してしまうのが警察。

取り調べとボディカムの常時録画で違法取り調べ・違法逮捕は出来無くなるんだけど昭和の時代から取り調べや被疑者の供述に支障が出ると言う理由で警察が拒み続けている。理由はお察し。

ぶっちゃけ先週ウチの近所で絞殺刺殺の殺人あったんだけど詳しく知りたくて検索しても見当たらんかった。つまり、メディア扱いは何分の１で＜ 発生で警察が記録したのも何分の１＜ 実際は

置き引きにあって被害届を出しに行ったら、フォールディングナイフを所持していた私が銃刀法違反で書類送検の為に指紋を取られた。　警察は点数にしか興味が無い。

真犯人探すのが面倒だからやってないって言っても嘘・嘘・嘘って連発してやったって認めさせたいんだよ嘘がばれたら上の方が謝罪して終わりだなよ

取り調べの可視化は必要だと思う。アメリカは弁護士同席だよ。日本は先進国にあらず。遅れている。

湖東記念病院事件ではたまたま西山氏が獄中で書いた手紙に中日新聞記者とその元同僚の精神科医が「気付いて」鑑定に踏み切ったことが大きかった。中日新聞では連載しても他紙はほぼ無視。