- 焼酎に切ったトチの実を漬けて作る物を思い出す。切り傷擦り傷腫れなどに効果を発揮するけれどあれは度数の高いアルコールとトチの何の成分なのか？
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- 昔の人は食べるものがなかったんだなあ。挫折する要素いっぱいあるのに。
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トチの実 はぜます 囲炉裏ばた と言う童謡ありました。 静かな 静かな 里の秋 で始まる懐かしい歌です。^_^- 1人
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- 美味しんぼを読めば栃餅を作るがどれだけ大変か分かります。毒が有るフグとアクがなかなか抜けない栃の実を工夫して美味にする日本人には脱帽です。
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- …それは…めんどうだね…現代人じゃなかったら川に沈めたい…いや、桶的な水が流入流出する仕組みでもいいけど。温泉引けたら効率よさそう。
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- 灰汁抜きしなきゃならない素材なはず
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- トチの実のアク抜きは本当に手間がかかる。小さい頃は頑張って中を彫刻刀で穿って栃笛作って首から掛けてたなぁ…
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- 先人の苦労に大感謝。それを伝え示す、素敵な試みです。
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- 最後に「トチ狂う」って顛末・・・ってつぶやきが多そうな予感
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- 飯が当たり前に食べられる現代は、それに感謝すると同時にいずれくる氷河期に備えて先人の知識をおさらいしておくべきだろうな。
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- トチ狂ってないと作らない、みたいなこと言う人いるかと思ったけどいないんかな。
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- トチモチ大好き。食べたくなります。
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- おいしそうに見える実だが、彼岸花の球根以上に手間がかかるんだ。フランス語は日本のマロニエ。たしかに、マロニエは栗より栃のほうが似ている。
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- 『美味しんぼ』でも触れられていたな。「樫の木の灰でないとアクが抜け切らない」ってオチだった。
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- 水田恐竜氏の「放課後キッチン」って作品内でのとあるエピソードでもトチの実のアク抜きからの食べるまでの行程をさらっと説明してたな。
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