はじめの一歩をチマチマ読んでる。まだまだ先は長い…。

君と宇宙を歩くために、面白いけど説教臭くて。

(=ﾟωﾟ)ﾉ 君と宇宙を歩くために……診断名はぼかされてるけれど、発達障害がテーマなんだよな

個人的にTwitterで流れてたヤンキーが料理作るやつはなかなかだった。料理は科学！めちゃくちゃわかりみが強い。

このマンガがすごい！などという飼い葉を甘受するロバにはなりたくない。

新しくはないが、今まで初見で最も衝撃を受けた漫画は手塚治「ザ・クレーター」かな。1話完結なオムニバスなんだけど各話独創的すぎて手塚の創造力に感服した。

『環と周』はすぐ紙で買ったけど紙で買ったのを後悔する程度ではあった。場所取るから。そこまで面白いというほどではなかった。電子20%オフ待てばよかったー

同性愛をどうしても日本人に浸透させたくて仕方ないメディア。星新一のショートショートにも、子ども達からまともな性欲が消失して、未来の為に大人が奮闘する話があったな。

『君と宇宙を歩くために』は主人公が発達障害と思われるので、当事者は読んでてしんどいかも…

泥ノ田犬彦先生は男みたいな名前だけど女性なんだな。そういう漫画家って結構多いな。吾峠呼世晴しかり荒川弘しかり伊藤龍しかり……。

☆民放キー局５局ドラマ局長各氏「今のうちに実写化許可取って来い！地上波･･･いや、配信でも当たれば大きい魚だからな！」

ドカ食い大好きもちづきさんがオススメ

毎年「これめっちゃ面白い、最高！」レベルが出る方が不自然。「結構面白いよ」程度しかない年なら該当作品なしの年がある方が信用できる。

全然知らんのばっかりだな・・・