乗客に取っては迷惑な事だろうけど、多くの命を預かっている以上、異変だと思ったら危険回避で運転士自ら運転を取りやめるのは重要な事だし、その後の診察結果が大事に至らなかったのは幸いでしたな。

手足がしびれるって本当に怖いから、万が一そのまま意識を失って…と考えたら賢明な判断だったと思う。異常が無くて何よりでした…。

この状態で発生する「かもしれない」事態を想定すれば、今回の措置は正解の一つと言って良いと思います。運転士自身の安全、ひいては乗客の安全を確保したのですから・・

手足のしびれ・・・脳梗塞？って疑っての行動だとしたら100点満点！！素晴らしいプロ根性だと思うわ。まさか・・・とは思うが、職場はこの職員に罰なんか与えないよな？

運転士として冷静で適切な判断です。 遅れが生じても安全第一なので、自己の体調に異変を感じて停止させた運転士はえらいです。 それにしてもアカヒのこの記事は安定した悪意の塊だな。

列車を停止する前、安城付近の踏切で、踏切内に残されたカートに触車し、20分ほど車外で車輌点検をしていた事が書かれてない。

えー、正しい判断じゃん。なんか、すごい悪者になってるけど。そういう記事の方がウケるんだろうなあ。

正しい判断。下手に無理やり運行したら事故の元です。6連と言う事は313-5000か。

流石視聴率を稼ぎたい書き方するね！ま、それが仕事でしょうけど。無事で何より。救急車で運ばれてる時に良くなったんでしょう。責めはしませんが再発防止為原因究明と対策はしっかり行いましょう。

病院で検査して異常なかったけど、運転士は尋常でないと感じたからのこと、それで正解と想う。

運転士の判断は間違ってなかったよ。手足の痺れは脳梗塞の症状でもあるからね。

異常なかったからよかったのでは？明らかに不調を感じているのに、そのまま運転して事故を起こしていたら…ということも考えると、賢明な選択のはず。多くの人に影響は出たけど、みんな無事でよかった。

バスで乗客を移送するとか、やれない場所だったの？

1時間も待たされるなんてね・・・。　列車もワンオペじゃなくて航空機の様に、複数乗務が必要なのかもね。