調子良かった時は最高だったが、活動休止前は悩みながら歌ってるのが伝わり、その発言も含め正直鬱陶しさもを感じた娘だった。また、ライブの客層は以外におとなしく、アーティスト側との思惑と随分ズレていた様に思えたのも印象に残ってる。

「事情」がなければなんとかのオワリやゲスのナンチャラは売れませんよ。

百田尚樹と一緒のパターン「やめますやめます」→「やっぱやります」

若さで進むと、疲れた時、梯子を外された気になる。それが疲れだと思う。若さでなく、自分を見つめ直すと、それでも何かを変えられる物が出ると思うんですが…

業界に嫌気がさしていたのは知っていたけど、音楽はやめられないでしょう。きっと。路上とかででも気が向いたときにやってほしいな〜

半分反対、半分同意だな…

仕事にするってのはまさにそういうこと。音楽とお金の兼ね合い。世界のトップアーティストですらそうなんだから日本で理想通りに音楽できるわけないのよ、そもそも。

その昔、大物バンドの新曲聞いて’なんじゃこりゃ’って感想を持った曲でもやたら褒め称える業界人。その様子を見てクソだと思った・・・

AV業界なら、変えられるかも知れないぜ？ どや？

Yahoo!ニュースのコメ欄で「誰？」って書かれまくってたのが印象的だった。 この子、友人の友人でまぁ僕とは全くの他人ですが、それなりにあれこれ知ってて、芸能人って嘘ばっかりだなぁという記事を書いたら運営さんから不思議な目に遭わされた思い出

あのツイート見たけどあれじゃファンも可哀想だし、この人にあこがれて音楽を始めた人達だって可哀想だな、例え現実は辛くても夢を売る商売に携わってたなら夢を奪っちゃだめだよ。そう思うな。

誰この人？

永ちゃんみたいにやりたいことをやるにはそれ相応のリスクを背負わなくてはね。 永ちゃんは会場貸し出し拒否etc.

お疲れ様