無くなる仕事も有れば産まれる仕事も有るから人の仕事は無くならない

量的には奪われてないかも知れないけど、ある程度簡単に習得できる技術の仕事が機械に奪われ、仕事が二極化している感はあるね。働く意欲のない這いあがれない人間が増えているのは事実。

仕事がなくなって困るなら自分で自分の食料を生産なり採取なりすればよかろう…(単純&暴論)

だから、食糧と悠々自適な生活の話をしろ、と、いつも(ry

そうなってくると、ほとんどの工場勤務社員は要らなくなる。そして、需要が増えるのはプログラマーと整備士。さぁ未来に向けて動き出そう。

例えば広大な田んぼや畑にオートメーション化ロボットを配置すれば農業にとって劇的なイノベーションになる。そういった生きた金の使い方をしろよ、と国の偉い人らに言いたい。

しかし、ロボットに依存しすぎると、スカイネットのようなものが出た場合が恐ろしいのですが…

労働環境の中にロボットを積極的に介入させるのは賛成。人類は今より豊かに暮らせそう。

どんどん導入してくれ。特に介護と教師は全部ロボットでいい。最も公平感が上昇する/仕事が奪われるって本当? ﾛﾎﾞｯﾄ導入で｢ﾋﾄの働き方｣が変わる (DIGIMONO! - 11/06 16:10)

ロボにできないことをすればいいだけの話なのになぁ。仮にロボが何でも出来て人の仕事を奪うなら、何でもやってもらえばいいだけの話じゃないか。まぁ、そんな時代はまだまだ来ないだろうけど

仮に労働者の半数が職を奪われても回る社会なら、むしろ歓迎すべきでは？ 無職の人々にベーシックインカムを渡してしまえば強力なロボット労働インフラで快適な生活が待っています。

ロボットがきちんと動くかどうかのキャリブレーションに人間が必要でしょうね。業務量に対する人の数は減らせるでしょうが。

役所や銀行の事務に導入すれば、少なくとも土日営業が充実しますね。なお、私の仕事に取って代わるころには私が定年ですよ。