こういう換気の悪い場所での作業は怖い。一酸化中毒のときも、なんで気分が悪いと感じたときに逃げなかったんだろう？と思いますが、こういうのって、感じた時には、もう意識が半分ないんでしょうね。

ひゅーるりー　ひゅるーりららー　意識がどんどん　飛んでます〜〜ｗ

換気不足！

サンダーマスクのシンナーマンの話の冒頭で、密室でプラモを作って倒れる子供たちを思い出した…。

『おいﾀﾒｼﾝﾅｰに気ぃつけてかめるんだわっかりやした親方』(^O^)………ｼﾝﾅｰでﾗﾘったか(-.-;)

ちょ、夕方になっても戻らないためって…どれだけの時間倒れていたんだろう。命はあっても脳に深刻なダメージを負うてる割合強大だぞおい…

だから親方があれほどシンナーに気をつけろって言ったのに…

絶対スネークマンショーネタがあると思ってたがやっぱり

おいタメ！　シンナーに気を付けて壁塗んな~　をリアルでやっちまったか・・・

換気しなかったのかな。酸欠か化学薬品の中毒かな。

歳と経験を重ねていても、だからこそなのか。酸欠関連の資格が必要な作業だったのではと気になる話。

直径1ｍって、寝転がらないと入れないよね。それで有機溶剤？恐ろしく非人道的な現場だな。

私が建設業界から足を洗った理由は、死亡事故が起きたら遺族に末代まで祟られるから。明らかな換気の不良と分かるが、人命の責任第一に考えていたとは思えない状況だな。

なぜ、全作業員の氏名年齢が分からない？