昭和39年、国鉄青函連絡船「津軽丸」で女性が出産。無事男の子誕生の報を受けた船長の提案で、津軽海峡からとって「賀津男」と命名。…18で永遠の航海に出た彼の分も、(常磐線からとって)常に、幸いあれ。

元看護師の女性が居合わせて手伝ってくれたそうですね。この状況で頼れる人がいたのは心強かったでしょう。他人事だけどその偶然に感謝してしまいますね。

これは仕方ないな。てか、自殺で停めるよりいいだろう。

常磐線沿線に住む人間(私は松戸駅が最寄り駅)として、ご出産おめでとうございますと言いたいですね。

予定は未定で決定にあらず！ですもんね？母子健康ならめでたしめでたしじゃん？♪

ああ〜〜　これで遅れてるんだ　いやびっくり。

「電車で死ぬ奴ばっかだから、たまには産まれてもいいだろ」ってコメントが気が利いてて良かったわｗ

私も今日で36週2日。他人事じゃないなぁ･･･陣痛･破水なんていつくるか分からないし。母子共に大事には至らなかったようで。それが何よりです。

ああそうかい、江戸川を越えたあたりから産気づいたってかい。江戸川を越えちまったらな、もう何が起こっても不思議はないってことよ。なにしろもう江戸じゃないんだからな。いい子に育つんだよ。

出産に救急車使用したの!?

電車が混雑してる時間帯じゃなかったのが幸いだね

産気づいてすぐ産まれるものなんだろうか(´・ω・｀)

ニュースでやってた。病院への行きだか、帰りだかだったらしいってことを書かないと、なんも知らんと意地悪発言する人が続出するような…嫌な風潮…ともあれ、母子ともに無事でなにより！→