上野正彦さんの『死体は生きている』に似たような話が。

小説の世界では良く見たような気がします。おかあさんが蘇ってくれると良いのにね。

一文銭持って飴買いにきた、という話ではないんやね。。。。

なぜか「飴買い幽霊」を思いだした。

BJの話で末期癌の医師が担当の手術直後に倒れ死亡…他の医師によると…手術終わる前に既に死亡してた判断……人は『想い』が強すぎると死んでも自分の身体をコントロール出来る？と…

初めて聞いた。勉強になった。でも、お腹にいると分かっていて母親の死後になぜ切開して取り上げなかったのか…。途上国ならではか

子育て飴って全国にあるんだね。なんか京都がつぶやかれていたから。静岡にもあるよ。

赤ちゃん生きてたと思ったら死んでたのか。

鬼太郎か。

どういうこっちゃ？と思ったら、赤ちゃんも死んでいたという結末で、なんか救いがない話だな〜。

水木先生、幽霊族の生き残りが南アフリカに居ました。

死体が出産しました。でも赤ちゃんも死んでました、おしまい（闇芝居）