川の水温ってさ、なんかやたら冷たくて身体が動かんくなるんよね。あと高いとこから飛び込むと海水よりもめちゃくちゃ痛い。ウェイクボードでも海より川の方がコケると痛い！なんでか知らんけどさ。

「事故前日の降雨で増水してにごり」←晴天の清流ならともかく、濁ってる川に飛び込もうという感覚がそもそも理解不能

普通にプールでも死ぬのに海や川でライフジャケもなしに泳ぐ人の気がしれない・・

四万十川はサイクリングで走ったことあるけど、たしかに穏やかな流れに見えて、あまり危険な気がしない。見た目とのギャップがあるのは恐いね。

人の手が入っていない川だからこそ危険、きれいな景色は安全を意味しているわけじゃない、観光で行こうが川は無差別に襲ってくる、こんな当たり前のことがわからないなら死んでしまえよ。

四万十川で死ぬ40,010の方法(多すぎるわ！)

「下流の水深は18ﾒｰﾄﾙ以上」――日比谷線車両１両分とか、何て深さなのだか。川砂利でも採取しているのでしょうか？。――

馬鹿は死ななきゃわからないんだよな。

年間1件しかない死亡事故を「相次ぐ」とか書いちゃうと言うのはどういいう神経なんですかなあ…　これぞ「風評被害」じゃないの？

東京板橋区の新河岸川沿いへ用で出かけていた頃の話。船で稼いで生活もする人たちが、夜は酒飲んで落ちることがある。流れがわからないくらいの川だが、死体は、はるか下流のヘドロの中で発見される。

京都が台風の時にかも川の橋をわたったら川が増水していた。その事を想像しただけでも怖いよ。

タワマンに住んでる子が高所を怖がらない高所平気症みたいなもの？何でも体験しなきゃ危険が理解できないってのは困りもの。でも風光明媚な場所に無粋な看板ばかり増えるのは、どうかなぁ…？

自然を知らんなら余計な事をせんかったらいいのに。 舐めてかかるから命って云う勉強代を払う羽目に合う

前に事故った人に足引っ張られる!?