グアム沖で救助されたのに、日本で手当を受けている。この展開が唐突過ぎて？？？

すげぇ〜Mrサバイバルだなぁ…

すごい、食料はどうしていたのだろう？？？本を書いたら当たりそうだ・・・・。何はともあれ無事でよかったですね。

やはり49日てのは魂の節目なのだろうか

……浮いてるログハウス……海がいい色だなぁ……(遠い目)←恐いから絵本童話的なファンタジックな方向にがんばって変換する…

日本でも漁の最中に漂流して助けられたジョン万次郎というのがおったなあ。今みたいにすぐに帰れなかったんでアメリカで長期間生活し、ようやく帰れてからは日本の近代化に貢献した偉人だ。

よくこんなボロ小屋船で大破しないで生きてたよね。映画作れそう。太平洋なんて３mぐらいの大波くるだろうに

ヨットレース中に難破、180日以上漂流した日本人が居た事を思い出した。

百葉箱にしか見えない。

小学３、４年生位の時に読んだ『コンチキ号漂流記』を思い出した。本では仲間がいたけどこの少年は１人で不安だっただろうな…。

いかだで沖 約125キロ‥　この伝統漁法とか、このいかだでグアムまでとか、いろいろとすごすぎる　(꒪⌓꒪)

『コンチキ号漂流記』か……、懐かしすぎて泣く。無事でなによりです。

日本人の感覚だとこの子の仕事がただの奴隷にしか見えない…