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  • 父親(何でも一回で覚えられるらしい)は知的障害のある我が子を毛嫌いしていないもの扱いしてきた。今は音痴の音感無し、顔も悪い、役立たずゴミ遺伝子のくせにと見下してる
    • 2018年11月10日 13:55
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  • 子供の時は、疑問になんて思わない。でも、傷つかないワケじゃなくて深く辛い思いを抱えて生きてる。成長して客観的に自分の家が変だと気付いて、改めて傷ついてからが地獄。
    • 2018年11月10日 22:17
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  • 「普通」って難しいですよね。私もずっと自分が悪いんだと思っていました。
    • 2018年11月10日 18:23
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  • 自分も父親がアルコール依存で、最後は数億の借金の連帯保証人に巻き込んだ挙句突然死、母は全部を子供の責任として回避、と色々あるけど、明け方の美しさを見て癒されてるよ。
    • 2018年11月10日 14:35
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  • 私もこれやな。殴られる、首を絞められる、熱湯をかけられる、ご飯はカビの生えたパン。そんな生活が日常やった。「普通」ってなんやろうね?今でも自分自身を責めています。
    • 2018年11月10日 14:16
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  • でも、そこで終わったら狢親子じゃないの?そこから離れて自分の道をつくらないと。と、苦しむ一人として思う。
    • 2018年11月10日 14:00
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  • 大陸の影響か江戸の寺子屋〜国民学校時代の道徳教育で使われた儒家思想のなごりか、日本では尊属を敬うもので”親に問題”があれば、それは子の未熟故”という暗黙の了解がある
    • 2018年11月10日 13:52
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  • うちの親も、毒親…。私が子供の頃は、かなりの猛毒性…。でも、最近は毒が少し薄まり‥良いところもないわけじゃないし、両親共に病弱体質になったから一緒に居る
    • 2018年11月10日 13:49
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  • 「蛙の子は蛙」なんだな…。クズな親がきっかけで、こうやって異常な自分に気が付かない人間が増えてくるんだな…。何だかんだ言って "戦争" は必要悪な気がしてきた。(マジ)
    • 2018年11月10日 13:03
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  • 買ってみようかな。引き込まれる可能性大だけど。少なくとも、泣きはするやろうな。
    • 2018年11月10日 12:25
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  • 米国のカウンセラー女性、スーザン・フォワードさんの本、『毒になる親』が「毒親」の語源です。 日本語版が発売されてから、15年は経ったのに、日本の大衆は学習しません。
    • 2018年11月11日 06:40
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  • 毒親に苦しんだ11人の告白集(週刊女性PRIME - 11/09 21:00)うーん、私も物心ついた頃から生きてるの辛かったけど…実父は毒親と言えても…みんな自分が生きるのに懸命で私のことまで考えられなかったと思う。放置された私は惨めな子供だけど誰もそんなの構ってる余裕なかった…
    • 2018年11月11日 01:45
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  • 小さな頃から「お前はうちの跡継ぎになる為に生まれてきた」と刷り込まれ、抗いながらもその呪縛から抜け出せず、結局跡を継ぎました。親の人生は親の物。子の人生は子供の物。
    • 2018年11月10日 22:21
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