それもまた運命、寿命とは年老いる事では無い。

至近距離やべーよな　バッテリー間が最も危険？その次は打者の正面に来る次打者席（ネクストバッターボックス、ウェイティングサークルとか）

弟子〔親方は不死身ですなぁ〕 親方〔うむ。毛が無いからのぅ〕

昭和49年以降で３例目らしい。約45年間で３例だと、年間の全国の試合数を考えれば物凄い確率。運が悪かったとしか言えない。

ヘルメットが劣化してたか、避けに行く動作を出来ずに衝撃がもろに来てしまったか、場所がピンポイントで悪かったか…悲しすぎる。

ニュースは見ると救急搬送していた訳だし。ワザと当てる訳では無かったと思われるので投げた投手と亡くなられた御遺族お互いに辛いと思います

骨の薄い部分に、球のエネルギーが集中する角度で当たっちゃったんだろうか。防具と言えども完璧じゃないから。打撃姿勢に入ってしまうと逃げられないときもある。ご冥福を心からお祈りします。

今度西高に行くので、まずグランドで黙とうだ。

私はいつも提言している。死ぬスポーツはやるべきではない(｀・ω・´)なんで野球というスポーツをするのに硬い球でやる必要があるんだ。ビニールボールとカラーバットでいいじゃないか

打ち返した打球がピッチャーを直撃する事だってある。全ての人が幸せになる解決方法はないけど、高校野球は教育の一貫という事を大人は示さなければならない。

ヘルメットを被ってたのにヘルメットの構造を考えて改良の必要あり。少年の死を無駄にしないで欲しい。

メジャーの本田vsギブソンを思い出す事故！

ヘルメットの進化を望みます…

本当にデッドボールにならないようにゴムボールでややればよいのでは。硬式野球の為なら死ねるというなら硬い球でやればよいと思いますが。