スマホ決済が主流の国は、現金に不安があり、常に強盗・盗みの危険があるからです。現金渡されたら、一枚一枚偽札が混じってないか確認するような情勢だからこそ流行った。

現代文明は砂上の楼閣。いつかは電気を起こし、雨水を貯め、畑を耕して、自給自足（に近い生活）をしてみたい。（笑）★

愚かね。通信回線どころか、電気が途絶えたらほとんどの店屋はレジが動かずマトモな決済できなくなるのだぞ。カードも電子マネーも決済できず。今の社会はそういう文明なのだよ。

スマホ決済先進国の中国や韓国ではこういう問題は起きてないの？

最近の北海道の災害の時に似た事起きただろう？文句言ってる人達はもう忘れたのか？

ほ〜う、PayPayというのがあるのか……。ネーミングが意図的なので、オレの中では即座に糞サービスになりました。

たったひとつの「小物」に、通信機能、決済機能、身分証明機能、録画機能、音楽鑑賞機能、動画鑑賞機能、WEB閲覧機能、その他いろんなものを組み込んで、スマホを落としただけなのに…になったら恐い世の中に…。

なる程。ではデュアルsimスマホに異なるキャリアネットワークのsimを1枚ずつ入れて、利用ネットワークを多重化しておけば安心ですね。　えっ？　そういうことじゃない？

月にのお世話になる回数と通信障害が発生した回数。どちらが多い？って考えると、別にキャッシュレスでも平気

現金を否定はしないけど、別にこれでキャッシュレスだめだとなる理由もイマイチわからん。証拠が残らない現金の怖さは異常。

マイク「6000ポンド、これが限界です！握手を！」客「5000ポンド、現金で」マイク「現金？いますぐ？」客「はい、今です」マイク「握手を！これでこの車は貴方の物です！以上クラシックカーディーラーズでした！」

スマホは便利。でも、リスクの分散の見地から言えば、全てをスマホに集約するとこうなる危険が。これが一週間使えなくても暮らせるなら別ですが。

キャッシュレス決済“先進国”とされる中韓って、通信インフラもこんなトラブルの心配がないくらい盤石なんだろうか、それとも現金の信用度と天秤にかけた「消去法」の結果なのか‥‥。