本職なら飯のタネを「顧客が理解できるように説明し納得させる」のも仕事　医者を名乗るなら処方や施術を明確に伝えられて初めて医者と名乗れ　医者以外でも同じだけどな！

そもそもパグなる犬種は人間がまぜこぜと改良した奇形種を可愛いと持て囃す愛玩犬！呼吸も満足に出来ない様な顔面にした人間が一番残酷！日頃から獣医と親しくなりな？

自分は高知から大阪（八尾）まで手術に行った。。。　ろくな動物病院、獣医がいないのは間違いないが神様みたいな先生は必ずどこかにいる。。。

「我々は神じゃない、人間なんだ。患者が治るか治らないかはカケるしかないでしょう」はブラックジャックの有名な言葉。まさにその通りだと思います。

理解できないこともないが。医者に絶対はない！　これで文句を言うのはモンスター何とやらの気のふれた人間と同等に受け取れる場合がある。ペットはあくまでペットなのな。

手術中に患者（ペット）が死亡してしまう可能性はあるけども、そうなった時にちゃんと何が起こったかは説明してもらわないと怒りになるよね。あーそうですかになる人いない

人間も死亡の本当の理由は結構判らんよ。ただ、人間はこれまで積まれた沢山の症例から合致するものを選んでるだけ。何の問題もないのに全身麻酔から覚めないとかあるしね

獣医も良い悪いあるものね。私も二度と行くものかと心に誓っている動物病院がある。言葉が話せないからこそ、動物に寄り添った医療を選択、それを飼い主が納得して判断できるように説明してほしい。今の獣医さんは安心して全てを委ねている。…

インフォームドコンセントを理念にかかげているのに、わざわさ遠方から再度脚運んでも全く説明無い病院とかあるよね。　素人にわかるように、納得いく説明してやるのがプロ

「これは酷すぎる」 「医者が言う言葉じゃない」 と強い言葉で獣医らを批判した。

獣医の医療実績って結局は「結果的に生きた」「結果的に死んだ」の積み重ねに近いのかなとも思う。いずれにせよ問題は「説明と理解」の不足だろう。

プロが「分かりません」ってなんやねん。俺ならその場で殴り殺してるけどね。

犬や猫は人間とは違うとゆう意見があるみたいですけどそうゆう考えは本当に残念だしそういった考えだから虐待とかするのかなって、、

今年亡くなったうさぎさん（享年10歳）は昨年右目摘出手術を受けた。おそらく歯からの膿で取らないと原因わからず既に見えてないと。高齢で初麻酔の危険性も説明受けたよ。