気をつけなければ

人の評価を自分の指針にするとこうなることが多いと想う事が多かった。何かを成す場合、自分自身と戦い続ける事ほど楽しいことはない。でも、生活に関わるとこうなるのかな

妬み嫉みが原動力

俺はまず悪い感情は抱いて当然と開き直ることから始める。そしてそれに準ずる行動について施行を巡らす。そこから導かれる結果について想像し、意味ねえなと納得する・・・

ルサンチマンによる価値の転倒、ね。恨みや妬みはどこかで昇華するけど、やっかみってくすぶるから厄介。

若い頃・・・某大手企業の重役さんに・・・「他人の悪口を人前で言う奴は、信用を無くすし、偉くなれない。」そう教わったなぁ。。。

ほんとは言いたくないんだけどね。

悔しかったら努力しろってことよ！羽生？あんなの４回転跳べてイケメンなだけじゃねえか！あんなもんが出来てもなんもならん！と言うようなもんだな。

．．．これは、なかなかいいです。　やはり、感情の使い方が進歩の鍵になると思います。

違う様で似た思想だが、いじめって勉強、スポーツ、身体的なもの、その他、自分より蔑んだ相手を作って、自分が上に居るアイデンティティを保つ行為と思う。

ふと思うのが、努力を称賛出来るのは、自分が実を結ばなかった努力を無駄ではなかったと納得し生きてゆく糧にした上で発すると重さが違うんですよ、

そう言えばこの手のって悪口を言いながらも、自身の行いで自分達が罰せられるのを極端に嫌がって、責任のなすり付け合いか認めた振りして逆恨み…な、したたかで無くて、卑怯で残念感丸出しの笑われると逆上するタイプだ||成功者の悪口を言うのは「自分のダメさを認められない」から？

百田先生よく言われる

人の悪口減らしたい。けどこの記事の考察違う。本当に酷い人がいて被害を被っていたり、被りそうな予防として事実を言うし、ましてや嘘は言わない。これはありという事か?