その結果を国民の民意の様に示そうとするには多くの条件が要る、まず回答者の国籍は？どういった質問だったか、場所、手法（電話、面談、手紙、ネットなど）時間帯曜日、それら全て公開してからだな。

LGBT嫌悪があったとしても同性婚を承認することに反対する理由はないと思うが、「法的な承認」が「LGBT増加・異性婚減少と少子化加速・同性婚増加」につながるような錯覚・不安もあるのだろう。

わたしヘテロ女だけどそもそも同性婚が何が問題なのかよくわからんのよね。結婚という制度を悪用できるとかなの？もはや老後友達同士で住みたいんだけど。

例えば、どちらかが大病して手術だって時のサイン、同性だから夫婦じゃないからって認められません！ってなったら気の毒だなって思ったりもする。

そりゃ、そうだろ。反対する合理的な理由ないもん。

6万人ソース詳細が解らないので手放しでは信用出来ないけど、僕は賛成です。「選べる嗜好」と「選べない指向」を混同してる人が多い中、やはり時代変容にはどんどん柔軟に対応していくべきだと思う。

→よし、良い方向に進んでいるな。一緒に居たい２人は、そうするのが良い。

きもい

肯定派は「ＬＧＢＴに寛容さを示すことがこれからの多様性社会の美徳」というほぼ強迫観念的な気分で猫かぶって回答してるだろ。ＬＧＢＴなんぞ気色悪い、と本音が言えない窮屈な世の中だなあ。

統計の結果が本当であるなら喜ばしいことだ。近親者がLGBTだったらどう思う？って人もいるけど、身近で大切な人であればなおのこと自分の幸せを追い求めてほしいって思うな。

放っておけばいいのに、最近LGBT推進しすぎじゃない？とりあえず、差別だと騒いで特別扱いを主張したり、子供をどっかから引き取って育てたりと、周囲の人に影響が出るような事はやめて頂きたい。

｢6万人から抽出した6229人に｣って時点で、すごく胡散臭く感じるんだけどね(^_^;)一体、どういう基準で抽出したんだろうね(^_^;)