人間は元々そんなに長生きできない生き物かもしれません。それを医療やシステムで無理矢理寿命を伸ばしている……。だから様々なところで事件・事故が起きてしまうのだと思います。

おいおい床の段差でつまづくような人材雇う方がどうかしてるぜw

１．『声掛け』と２．『筋力チェック』と３．『足元に物置かない(特に若い奴)』で大体分かるべ？同僚の危なっかしさなんて。

転倒した場所が「介護施設」だったら、１〜２分でも「高齢者から目を離したのが悪い」なんて言われる。そんなの不可能に決まってるし、同じことを企業に求められたら高齢者なんて雇えない

こういうのもガイドライン化が必要ね。けっこうちょっとした備品買えば済む問題もあるだろうし。やっているのかな。

高齢になるほど足を上げずに半円を書くように、足を横に広がって歩くようになる。段差もそうだけど動作を行う動線も若者に比べて広く取らないと、足の小指をぶつけたり、下にある物を蹴ったりする。

段差は高齢者には想像以上にバリアだからね。物理的に段差が存在しているというだけでなく、非習慣的かつ臨機応変な行動と感知が要される地形的異変全般がバリアになる。滑りやすい床なんかもそう。

走らせるな、基本やろ。後は通路に物置くな。屈ませるな体を起こした時に卒倒する…腰を痛める…高齢者だけちゃうで…ほんまに。

年齢に関わらず、職場で不用意に走ってはいけません。通路に物を放置してはいけません。更に言うなら、報道するなら安全指導が出来てない事例で高齢者煽りもしてはいけません。

労働安全衛生の観点から危険・有害箇所を改善することは必要であり、また安全な職場環境を整備することで労働負担軽減、生産性の向上、品質の向上に繋がり企業利益の増加、会社の発展にも繋がる

そんなのを最前線で働かせるな！！！！シフト組んだ管理職が全責任負え！！！それが無茶だというならヒラに降格してもらえ！！！‐

「４０代であっても２ミリの床の段差につまずき、左足小指を骨折した例がある」← ミリ単位でまで言い出したらキリがない。それこそどこも安全な場所など無いが？