「論議」の実態は、「改憲しない」という論を無視した、「改憲のための改憲」論を言いつのることでしかない。

ウソとクソで塗り固められた金権政治から日本を取り戻す！

「国家権力を縛るはずの憲法で、行政府の長である首相が改正に旗を振ること」は、当然へんてこな話ですよ。なぜ国家元首がこれだけこだわるのか？答えはおのずと出るはずです。

まともな案を出すわけでもなく改悪じゃあなぁ。パンケーキ食べたいって騒いでる芸人と同じように改憲やりたいって騒いでるのと変わらんな

急に議論をするしないって話にすり替わっているけど、安倍さんの中では「議論した結果、改憲しません」はアリなのかね。

ここまで来ると何が何でも強引に進めたいという「意地」にすら見えたり…。

「朝日新聞」の記事ねぇ・・・逆の意味で一番この件で拘ってるのは御社だと思われ・・・しかしなんというか盛り上がりにも話題性にも欠ける今回の選挙と言う気がする

終戦後のどさくさに、米占領軍の都合の良いように作られた（強制された）暫定憲法。改憲ではなく日本自ら新規制定せねばならぬ。国賊政治家共の意見など無用だ。

※転載　覚醒剤使用の指名手配になっている犯人を、自民党の野田毅氏の元議員秘書と報道しない、これも選挙への気づかい？

憲法改正の議論は非常に解りづらい。そしてこの折りに消費税増税を同時にぶつけてくるんだから。本気なの？って思ってしまう。どっちが自身の至上命題なのか？

憲法改正の発義がしたいなら既に出来たはずだ、自民党は憲法改正をしたくないと見て然るべき。

財政規律条項盛り込んだ改憲なんてふざけてると思う。やってはいけない。自民党結党の精神に立ち戻り、大日本帝国憲法を基にした自主憲法制定を目指すべき。

政府は自衛隊は合憲の立場やろ？ならば変える必要はない。その他の改憲項目もげんざい法律で対応可能。不備がかあるなら先ずは法整備でやるべき。それでも対応できないならばそれを明確に示してからだ。